新聞記事、テレビ、ネット情報など
2018年4月8日 署名活動100回 記事
(毎日新聞・しんぶん赤旗)
クリックするとPDFファイルが開きます。
2017年1月17日 医療過誤問題でシンポジウム
(週刊金曜日)
クリックするとウェブサイトが開きます。
平成29年7月24日 慈恵医大再発防止記事
(東京新聞・しんぶん赤旗)
クリックするとPDFファイルが開きます。
平成29年7月19日 公益通報問題
(高知新聞)
クリックするといPDFファイルが開きます
平成27年10月3日・愛媛新聞より
「医療事故調」始動 積極的運用で誠実に信頼回復を
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成27年10月2日・西日本新聞より
「医療事故調調査制度 育てよう」
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成27年9月30日・北海道新聞、河北新報、他
「医療事故調査制度」運用開始 届け出、医療機関任せ
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成27年9月28日・西日本新聞より
「医療への信頼 築けるか」
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年12月 10日 毎日新聞 東京朝刊
(記者の目:どうする、医療事故調=桐野耕一より)
クリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年6月23日・産経新聞「主張」より
「医療事故調 信頼築ける制度に育てよ」
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年6月19日
医療事故調査制度法案可決成立(毎日新聞)
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年6月18日
医療事故調査制度法案可決成立(日本経済新聞)
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年6月4日
東京女子医大病院 子どもに麻酔不正投与(朝日新聞)
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年6月4日
金沢大学病院 化学療法ミス情報隠し(東京新聞)
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
平成26年4月26日 会員の「勝訴的和解のご報告」
以下の画面をクリックするとPDFファイルが開きます。
手紙に関するご意見、ご感想は、info@genkoku.net 宛にお願い致します。
平成26年4月8日 院内集会(参議院議員会館にて)
i以下の画面をクリックすると新しい下面が開き、映像が再生されます。
J-WAVE(関東地区 FMラジオ:H26年4月9日放送分)
きのした法律事務所 弁護士:木下 正一郎 (4/9 FMラジオ J-WAVEにて放送分)
左上図をクリックすると音声が流れます
平成26年4月10日「医療事故調徹底審議を」(東京新聞朝刊)
平成26年4月8日 医療事故調査制度を求める院内集会
平成26年1月27日 事故調法制化要請記者会見
2014年1月27日 議員会館にて
平成26年1月27日 事故調法制化厚労省申入
2014年1月27日 議員会館にて
講演会in熊本 毎日jpに掲載
2013年11月4日の講演会in熊本が毎日.jpに掲載されました。
講演会in熊本 熊本日日新聞に掲載
2013年11月4日の講演会in熊本が、熊本日日新聞に掲載されました。
厚労省「医療事故に係わる調査の仕組み等のあり方に関する検討部会」
2013年5月29日 この日、最終案をまとめ、13回に及び検討部会を終了
多数のメディアが取材
最終回を終え、厚労省担当者を取り囲む取材陣
「第三者医療事故調」法制化を議論する議員院内集会
2013年5月14日 参議院議員会館にて
*自民党福岡議員(中央)「自民党は民主党政権以前にまとめた大綱案の責任政党の立場にある」
*共産党小池政策委員長:(右)「調査費用負担を被害者に求めるべきでない。院内事故調に第三者参加を担保し、公開を原則とすること」「医療側からの調査依頼も同等扱いにすべき」
(小池氏は2013年23回参議院選挙で国会議員復帰)
*みんなの党川田議員:(右)「被害者団体は自民党のキーパーソンに直接訴え続けること。実運用は予算が鍵になる」
*厚労省大坪医療安全室長(左)「調査を怠るような医療機関があれば厳しく臨む」「厚労省には医道審などもあってややこしい。早く立ち上げたいので公的機関は避けたい」
「国民が望む医療への信頼、情報公開・真実説明の実践」
主催:医療過誤原告の会(21回総会記念シンポジウム)共催:患者の視点で医療安全を考える連絡協議会2012年12月2日
名古屋のシンポジウムに関東、関西、北陸などからも多数参加
名古屋で活動する弁護士、病院長、副院長、被害関係者などが参加
NHKテレビ放映の様子
2007年12月30日 NHK放映の様子